TM,Cでは、SDGsの推進に力を入れています。サスティナブルな活動から働き方改革まで、小さなことでもやり続ける日々の取り組みは、素晴らしい未来をもたらしてくれるはずです。

社会の一員として、社内外でできることを。

SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指すための国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。

TM,Cが取り組んでいる活動は、大きく3つあります。

1つ目は、個人で継続できる取り組みです。ゴミの分別はもちろん、ペットボトルとキャップの分別、ペットボトルのラベルを外す、缶とプルタブの分別、紙ゴミのシュレッダーなど、個人の意識の持ちようで取り組めることを徹底しています。また、食べ残しNOゲームやSDGsすごろくなどで、海洋ゴミ、資源ゴミといった現実に起こっている問題への意識を高めています。

2つ目は、イベントを通した環境問題への取り組みです。ペットボトルを回収して大きなアートを作ったり、スポーツとごみ拾いを組み合わせた「スポGOMI」を実施したり。お子様の成長につながるイベントも数多く行っています。

3つ目は、働きやすい職場環境づくりです。社内制度の見直しをはじめ、将来に向けた働き方改革や社内研修制度の充実による「自己実現」のサポートなど、誰もが働きやすい環境を目指しています。